2013年8月29日木曜日

アジアン料理シンハ(SHINGHE) 福岡県福岡市中央区

【吉村所員、藤田所員、山中所員】

福岡市中央区春吉のアジアン料理シンハ(SHINGHE)。
リアル・スリランカカリー(エッグ)大盛り800円。

普通のスリランカカリーとリアル・スリランカカリーの違いがイマイチわからず。
上にパリパリに揚げたの餃子の皮みたいなやつがあるかないかの違いか?

スリランカ人と思わしき店主さんは、カンジは良いが手際はイマイチで、3人のカレーが出てくるまでに約20分。

味はまぁおいしいのだが、どうしてもツナパハ・ヌワラと比較してしまうのが福岡におけるスリランカカリー界のツライところ。
そんなに辛くはないと思いましたが、あとでかなり汗が出てきたので何かその手のスパイスが入ってたのでしょう。

カレーを入れる皿を温め、ご飯を盛ったのには店主の愛を感じた。



ここへ向かう道中にティキという神的存在の店があるので、ティキを通り越してシンハまで行くのはなかなかハードルが高いか・・・

スリランカの兄ちゃんには頑張ってもらいたい。

↑リアル・スリランカカリーのエッグ
意表をつく目玉焼き(ついつい先入観でゆで卵と・・・)

 ↑モノクロでスミマセン。

【吉村所員】

フジP所長に連れられて、春吉のシンハに初訪。

Tikiを通り過ぎ歩くこと5分(>_<)。
スリランカカリーを発注。

ココナッツミルクの香りが爽やかで美味しい。普通に。





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